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【ひとり税理士のつぶやき】業務に幅を持つことは、気分が乗らないときこそ真価を発揮するのだ

仕事をしていて「気分が乗らない日」というのは誰にでもあると思います。

別記事でもお話ししたように、
そんな日はトコトン怠けてみるのもある意味大事なことなのかなと思います。

【ひとり税理士の働き方】気分が乗らない日はしっかりダラけること!

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ところが

仕事はカツカツではないんだけど、やれるときに進めておかないと後々不安だなあ

なんてことも少なくないのが実際のところ。

そんなときにいくつかのタイプの異なる仕事を持っていることが有効であると感じています。

今回はわたしの税理士業務とモチベーション管理について掘り下げてみます。

文章を作りたくないときは電卓を叩くべし

気分が乗らないときには

  • すべてにおいて全くやる気が起きないとき
    (たまにはこんな日もありますよね。笑)
  • 特定の業務のやる気が起きないとき

の2通りあると思っています。

前者の場合には、期日が近いものさえなければ
個人的にはゆっくり過ごせばいいのではないかと思っています。
(会社勤めの場合にはそうはいかないと思いますが...。)

今回フォーカスしたいのは後者の方なのですが、
一部の業務に対してモチベーションが上がらないときもあるかと思います。
(というか私はあります。)

私の場合には「今日はブログ記事書くの何だか辛いなあ~」といった具合ですね。

そんなときに全くタイプの異なる業務があれば、

わたし

今日はこっちはお休みにして、その代わりあっちの業務を進めておこう

という仕事のやり方を実践することができるため、
やらなければならない業務を着実に消化していくことができます。

したがってタイプの異なる業務をいくつか持っていることが
私自身のモチベーション管理には非常に有効だと感じています。

現在、私が持っている業務の幅

税理士業務自体、単純な入力作業から頭を使って取り組む業務など
もともと多少の幅はあるのですが、

私はそれに加えてブログ記事の執筆活動も行っています。

ブログ執筆は当ブログのように自分自身のメディアとしてのもののほかに、
他者から依頼されて執筆するブログ記事も存在します。

過去の執筆実績は事務所ホームページに掲載してありますので、
ご興味ある方はぜひご覧ください。

事務所ホームページ プロフィール

このような税理士業務とは異なる「文章を書く」という業務があることで、

どちらかのやる気が起きないときにはもう一方を進めておく

という選択肢が持てるようになりました。

また業務を幅を広げることによって、
別の業務を行うことが一種の気分転換となるのも私の中ではプラスとなっています。

やる気が起きないときは慣れ親しんだ業務がベター

とは言いつつも、実際のところやる気が起きないことが多いのは
ブログ記事執筆のケースが多いです。笑

その理由を私なりに分析したところ、
やはり不慣れであるという部分が大きいのではないかと思います。

どんな仕事でも同じだと思いますが、
不慣れな業務ほどエネルギーを消耗するため、腰を据えて取り組む必要があります。

もちろん慣れ親しんだ業務なら適当で良いというワケではありませんが、
勝手がわかっている分、スラスラと省エネで行える可能性は高くなります。

したがって多くの場合には、

不慣れなブログ記事執筆のモチベーションが上がらないときには
慣れ親しんだ税理士業務をキッチリと進めていく

これが現在の私の業務スタイルとなっています。

この他にも書籍を読んで知識を深めることもひとつの業務と言えるでしょうし、
今後新たな領域へ業務が拡大すれば、慣れ不慣れの序列も変化していくのだと思います。

繁忙期を前にして、何かしら一歩前進しておくことが安心

税理士業界では、
12月~3月頃までは年末調整や確定申告業務による大繁忙期となります。

そんな繁忙期の到来を目前に控え、
私としても何かしらの業務を少しずつ消化していかないと不安を感じる面もあります。

もしかしたら病気で一週間仕事ができなくなってしまうかもしれない

そんなことを考えると、やれるうちに少しでも進めておくことが
心の平穏にも繋がっていくのです。

そんなときに税理士業務以外の業務も
手札として持ち合わせていることに大きな価値を感じ始めています。

したがってこれから先も、
自分でコントロールできる範囲内で業務の幅を広げていけたら良いなと思っています。

最後に

今回は業務に幅を持つことが
モチベーション管理に与える効果についてお話ししました。

これまで取り組んだことのない業務を行うことは時間も労力もかかる一方で、
自分自身のモチベーション管理という面では非常に大きな役割を持ちます。

ひたすら同じことを繰り返し行うのではなく、
新たな業務へと飛び込んでいくことの意義を感じる瞬間でもありますね。

これからも自分が前向きに頑張れるような環境を自らの手で作っていきたいと思います。

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。
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服部 大

服部 大

2020年2月に名古屋で独立開業したギリギリ平成生まれの税理士兼中小企業診断士です。 争いごとが苦手な、のんびり平和主義者です。 税務や補助金に関するトピックはもちろんのこと、ひとり税理士としての事務所経営の試行錯誤についても赤裸々に語っていきます!

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