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【ゆとりの告白】いまだに「先生」と呼ばれると、背中がむずがゆくなってしまう

突然ですが、私は「先生」と呼ばれることに慣れていません。

顧問先からも「先生」と呼ばれることがあるのですが、
何だかそう呼ばれるたびに気恥ずかしい気分になってしまうのです。

「先生」と呼ばれることにも慣れていかないといけないなーと思う反面、
普通に「さん付け」で話してもらえる関係性の方が向いてるのかなとも思っています。

今回は税理士の呼び方について、雑談のようなテーマでお話をしたいと思います。

「先生」と呼ばれることによる距離感、プレッシャー

学生時代から始まり、私の中の「先生」は歯向かってはいけない絶対的な存在でした。

つまり「先生」と学生である「私」との間には明確な上下関係があったのです。

それが社会に出て、自分が税理士となって「先生」と呼ばれる立場になると、
威厳があって立派な人間でなければならないというプレッシャーを感じます。

ちなみに私は威厳とは無縁の人間なので、
どんなに頑張ったところでそのような存在にはなれないでしょう。(´・_・`)

そもそも自分の専門分野にだけ詳しい人間を「先生」と呼ぶのであれば、
大半の社会人は「先生」になってしまうような気がします。

税理士が税法に詳しいのと同じように、
アパレルショップの店員さんは洋服のことに詳しいでしょうし、
ラーメン屋さんはラーメンのことには誰よりも詳しいはずです。

それなのにラーメン屋さんの店主を「先生」と呼ぶ人はいないでしょう。
(「大将」って呼ぶことはありますけどね。)

税理士や弁護士のような士業であるから「先生」と呼ぶ対象となるのか、
イマイチその辺の理屈がよくわからないことも違和感の原因なのかもしれません。

私としては「先生」と呼ばれると結構な距離感を感じますし、
自分よりも人生経験が豊富な方からそのような呼び方をされると
何だかくすぐったい気持ちになってしまうのです。

もしかしたら相手からすれば、

「この人の名前何だっけ?とりあえず「先生」って呼んどけば間違いないか。」

くらいの感覚かもしれませんね。(笑)

独立前の”服部さん”に慣れ親しんでしまった可能性も。

独立前に勤務していた税理士法人では、
代表税理士(≒所長)のみが「先生」と呼ばれていて、
それ以外は税理士だろうとそうでなかろうと、「○○さん」と呼ばれていました。

私自身、そのような環境で8年間勤めていたこともあり、
余計に「先生」という呼ばれ方がしっくりこないのかもしれませんね。

私の事務所ユニフォームにはデカデカと「だい先生」の文字が書かれているのですが、
これはあくまで自虐ネタのような感覚であり、
実際に「先生」と呼ばれることはあまり想定していなかったりするのです。笑

さん付けで呼んでもらえた方が気楽な感じがするので、
この記事をお読み頂いた方はぜひ「服部さん」ってお呼び頂けたら嬉しいです。

まとめ

今回は「先生」と呼ばれることになかなか慣れないお話をしました。

まあ私がどう感じるかということよりも、
お客様にとって気軽に相談しやすい存在でありたいということがすべてですね。

なのでお客様の方が「先生」の方が気楽であればもちろん大丈夫ですが、
もし「さん付け」の方がラクなら、ぜひそうして頂ければと思います!

あ、「ゆとり先生」とかでもOKですよ。(´・ω・`)

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。
他の記事もお読み頂けたら嬉しいです。

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服部 大

服部 大

2020年2月に名古屋で独立開業したギリギリ平成生まれの税理士兼中小企業診断士です。 争いごとが苦手な、のんびり平和主義者です。 税務や補助金に関するトピックはもちろんのこと、ひとり税理士としての事務所経営の試行錯誤についても赤裸々に語っていきます!

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