皆さんこんにちは。
服部大税理士事務所の服部です。
今日は資産税勉強会参加のため、大阪出張に来ています。
通常は土日の休日開催がメインなのですが、今回は平日開催。
土日に比べて名古屋駅も新大阪も、
そして会場のある梅田駅もビジネスマンで混雑していますね。
さてさて、今回の出張から、新たに旅のお供が増えましたのでご紹介させて頂きます。
それがこちら!
ace. GENEのガジェタブルWRです。
このWRを含むガジェタブルは、
①通常のガジェタブル
②撥水性に優れるWR
③耐久性に優れるCB
の3つのシリーズが展開されており、
このガジェタブルシリーズは2019年のグッドデザイン賞を受賞しています。
今回ビジネスリュックを購入するにあたり、
私がこのガジェタブルシリーズを選んだ理由についてお伝えいたします。
大容量なのにスッキリ
ビジネスリュックの最大のメリットは、何と言っても両手が解放されることだと思います。
しかしその一方で、電車内やエレベーターなど混雑時にリュックでスペースを取って
他の方のご迷惑にはなりたくないですよね。
なので「しっかり荷物は入るけどコンパクト!」という
単なるワガママとも思える要望を叶えてくれるリュックを求めていました。
そこで見つけたのがこのガジェタブルシリーズ。
写真の通りとてもコンパクトですが、
容量は16リットル入り、一泊程度の出張であれば充分なスペースが確保されています。
また2気室あるため、ノートパソコンを入れるスペースも用意されており、
私の場合には14インチのレッツノートが入るよう、最大のサイズを選びました。
それでも背負った感じは全然コンパクトで、邪魔になる感じは一切ありません。
商品説明を読んだところでは、機能的にポケットを配置することで、
コンパクトかつ大容量を実現しているようですね。
先ほどの写真にはパソコンや着替えなどがすべて入った状態ですが、
型崩れすることなくきちんと自立させることもできています。
いざというときにはブリーフバッグに
最近では通勤時間にリュックを背負ったサラリーマンの方も数多く目にしますが、
それでもお客様のところへ訪問する際にはさすがにリュックスタイルでは
はばかられる場合も多いかと思います。(私もそのひとりです。)
そんな時にこのガジェタブルシリーズでは
リュックだけでなく、
手提げのブリーフバックスタイル、
ショルダーベルトによる肩掛けスタイルも選ぶことができます。
TPOに応じた形態変更を選べることも
私にとっては大きな要素だったと言えます。
ガジェタブルシリーズではどれを選ぶべきか
冒頭にお伝えした通り、
このガジェタブルシリーズには3種類の商品が用意されています。
まず後ろに何もつかないガジェタブルは、個人的(おそらく世間一般的?)には
最もシンプルでかっこいいデザインであると思います。
ただし私は長く使用したい気持ちが強かったので、
より耐久性に優れるWRかCBの2択で検討していました。
そんな中で、
「ノートパソコンなど中身の心配をすることなく雨の日も使えたらいいな」
という想いが勝り、最終的にはWRタイプを選ぶに至りました。
今のところ雨の日に使用したことはありませんが、
これから慎重に使用感を確かめていきたいと思っています。
最後に
本日は新たに購入したビジネスリュックについてお話しさせて頂きました。
これから仕事をしていく上での大事なパートナーとなってくれることをとても期待しています。
話は変わりますが、
何をするわけでもないのに出張でビジネスホテルに泊まることが
何だかワクワクするのは私だけでしょうか?笑
仕事や勉強のためとはいえ、
遠出をして旅の気分を味わえることは悪くないですよね。
では皆様にとって明日も良い日になりますように。
またお会いしましょう。
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